じりじりと軟調な下げを続けています 2017/9/6

日本株は1%前後の下げをズルズルと繰り返しています。

オプションのIVカーブのSkewはスティープニング

さすがに下げが続いて、Skewもスティープニングしました。
今の価格から500円程度上のコールを売った金額で買えるプットの権利行使価格は500円よりだいぶ下のものしか買えない状況です。

マーケットに投機のロングポジションがたまっている状況ではなかったと考えています。
下げの過程での押し目買いや、少ないながらもあった投機のロングポジションの売りがだらだらと続いている感じです。

昨晩の日経先物は一時19260円まで下落

ヨーロッパ時間までは19400円台で推移していた日経先物ですが、米国時間に入って下落しました。
一時19260円まで下落したものの、イブニングセッションの引けは19360円まで戻しています。

現物株式市場が伴う日本時間に先物が昨晩の安値をさらに更新するかは注目しています。

それなりに買いの入る強い相場であれば、夜間に幻の安値を付けることが多いからです。

またもう一つの注目点は、ローソク足の下ひげがある程度続くか、という点です。
こちらも底について考えるときの材料になります。

Skewがスティープニングしたままの下げ

Skewがスティープニングしたままの下げは今の段階ではあまり怖くないと思っています。

ただし現物株市場が夜間の日経先物の安値を更新するような展開だったり、下ヒゲにならずに大きな陰線になったりするようであれば警戒しようと思っています。

ポジション的には少し苦しい日々が続いています

ここ1週間のポジション状況は、10月のプットを買い持ちでスタートしたものの、少しマイナスになっています。
急落はないと考えているので、コールレシオで少しロングを作っては評価益になり、利食わないうちに下げを食らう、という展開が続いています。
全く相場に乗れている感はありません。

ガンマロングなのと、コールレシオでポジションを取っているのでで大きなマイナスは出ていません。
しかし少し慎重さを欠いていたと反省しているところです。

引き続きプットはキープしながら、アップサイドは寝技のような地味な儲かり方しかしないポジションで攻めていくつもりです。
ただし今日からは取引の時間帯を少し考えてトレードします。

引けに近い時間帯まではニュートラルでマーケット観察し、引けにかけての動きを取るパターンの方が今のマーケットでは良さそうです。

現時点ではファーアウトのプットを増やすつもりはありません

現時点では大暴落というシナリオでは動かないです。
ただし株価の戻りでもプットの買い需要が高く、さらにSkewがスティープニングするようならは少しづつプットレシオの売りも検討中です。

ザラバに急落するなら、いつものように素直にATM付近のプットを買ってスポーツジムに行きます。


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